校長挨拶



 本日は、沖縄県立石川高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 平成29年4月1日付けで第24代校長に就任いたしました金城毅と申します。
 本校は、戦争で荒廃した沖縄を復興させるには、教育こそが最優先されるべきとの想いから、旧制中学校当時から在学していた生徒49名を集め、終戦前の昭和20年7月30日に開校し、創立73年目を迎えた歴史ある高等学校です。
72年の歴史の中で、校訓「誠実・敬愛・自主」の下、19,000名近くの卒業生を輩出し、現在、多くの分野で活躍しております。
 私も校長として、校訓が目指す人格の形成に向け、イギリスの諺「ゆりかごを揺らすその手はやがて国を動かす(日々語りかけ導くことで、社会に貢献できる人を育てることができる)」の信念と「言って聴かせてやって見せ、させて褒めねば人は動かず(育たず)」を教訓に、全職員でこの歴史ある本校の伝統を生徒の皆さんへ継承すべく取り組んで参ります。
 生徒が常に校訓を意識し、何事に対しても感謝を忘れず、相手に素直な言葉や適切な態度で接することができる高校生活を送ってもらいたいと考えています。
また、「なぜ」「どうすれば」「もしかしたら」などの興味関心を持って勉学に励むことができるよう職員も一丸となって頑張って参ります。そのためにも、地域の皆様はもとより多くの皆様のご協力も頂きたいと考えております。
 本校は、地図をご覧頂くとわかるように、人型の沖縄本島のちょうどおへそ部分に位置しております。お腹に力が入らないと人は活動することがままならないことを忘れず、これからも本校から沖縄、そして日本、世界で活躍する人材を輩出できる学び舎の一つであるよう尽力してまいります。
地域の皆様におかれましては、今後ともご協力や応援の程、よろしくお願いいたします。

 
                                                 平成29年4月吉日 
                                                                                                  校長 金城 毅

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